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「どう学べば伸びるか」が明確に。グローバルチームのエンジニアがコーチバディで見つけた、自分に合った学習の進め方

「どう学べば伸びるか」が明確に。グローバルチームのエンジニアがコーチバディで見つけた、自分に合った学習の進め方

フリーカード Unlimitedの開発チーム 加藤 徹哉様

グローバルチームへの配属をきっかけに、会議やSlack、仕様の議論まで英語で進む環境に入った加藤さん。1年間オンライン英会話を続ける中で、英語を話すことへの抵抗感は減った一方、業務になると必要な言葉が出てこない状態が続いていました。

そうした中で受講したのが、スピークバディの英語コーチングサービス「コーチバディ」です。3ヶ月の学習を通じて得られたのは、単なる英語力の向上だけではなく、自分に足りないことを整理し、必要な学習を続けていくための軸でした。オンライン英会話だけでは埋まらなかった壁に対して、どのような学習が有効だったのか。実際の取り組みと変化を伺いました。

スピークバディ導入の背景・目的

オンライン英会話を1年続けても、業務で使う英語にはつながりきらなかった

―― 普段の業務内容と、英語が必要になった経緯を教えてください。

私はフリーカード Unlimitedの開発チームで、ソフトウェアエンジニアをしています。チームはインド・ネパール・日本のメンバーで構成されるグローバルチームです。以前はデイリーミーティングのみ英語で、それ以外は日本語でやり取りする場面も多い環境でした。ただ、日本語を話さないメンバーが加わったことで、会議だけでなく、Slackでのやり取りや仕様の議論も含め、チーム内のコミュニケーションが一気に英語中心に変わりました。英語ができたほうがよい、というレベルではなく、業務を進めるうえで英語が前提の環境になりました。

―― 英語コミュニケーションに備えて、これまでどのような学習をされていましたか?

グローバルチームに配属されてしばらくしてから、オンライン英会話を自主的に始めました。毎日同じ先生と30〜40分、1年間続けたことで、英語を話すこと自体への抵抗感はかなり減りました。

一方で、雑談はできても、業務の話になると必要な言葉が出てこない。会議や相談の場で、伝えたいことはあるのにうまく言えない。何が足りないのか、どう学べばよいのかもわからない。そうした状態が続いていました。

スピークバディ導入の決め手

継続の仕組みがあり、何を学ぶべきかが見える点に魅力を感じた

導入前から、個々人で自由に英語レッスンを受講したり、英語教師による週1回のグループセッションを設けたりと、英語学習の機会は一定用意していました。一方で、自己学習に近い形ではモチベーションを維持しづらく、日常会話はできても、その先のレベルに進むために何を学べばよいのかが見えにくいという課題がありました。

その点、コーチバディはコーチが学習に伴走し、毎日の課題を通じて継続を支えてくれる点に魅力を感じました。加えて、導入担当者自身が先に受講し、最後までやり切れたことや、実際にレベル向上も実感できたことで、受講メンバーにも勧めやすいと感じ、導入を決めました。

スピークバディの利用方法

毎日1〜1.5時間、課題に合わせて学習を設計。3ヶ月かけて学び方を整えた

―― 具体的にどのような内容で学習されましたか?

最初のカウンセリングで、コーチと一緒に学習の進め方を設計しました。前半は、スピークバディアプリも活用しながらキーフレーズを学び、そのフレーズを使って短い英文を作る課題に取り組みました。後半は、映画を見て要約し、自分の感想を英語で伝えるトレーニングが中心でした。学習時間は毎日1〜1.5時間ほどです。

その中でも特に負荷が大きかったのが、映画の要約と感想を英語でまとめる課題でした。英語にする以前に、まず自分が何をどう伝えたいのかを整理する必要があって、日本語でも簡単ではありませんでした。

毎日続けるのは正直大変でしたが、3ヶ月という区切りがあったこともあり、なんとかやり切ることができました。

―― 週1回のコーチングセッションはどのような内容でしたか?

学習方法の相談と、モチベーション維持の両方を支えてもらいました。学習を進める中で感じた迷いや疑問をそのまま相談できて、どこを強化すべきかを一緒に整理してもらえたのが大きかったです。

例えば、「最近はAIで翻訳もできるのに、英語学習に意味はあるのか」と相談したこともありました。コーチと話す中で、英語で直接やり取りできることで広がる仕事やコミュニケーションの可能性を改めて考えられたのは大きかったです。学習方法だけでなく、モチベーション面でも支えてもらっていました。

また、途中でコーチと相談して、「瞬間英作文」の練習を追加しました。あらかじめ決まった内容をそのまま進めるだけではなく、その時点での課題に合わせて学習内容を調整できたのはよかったです。

スピークバディ導入の効果・成果

「何をすれば伸びるか」が明確になり、自分で学習を進めやすくなった

―― コーチバディを受講して、どのような変化・成果がありましたか?

一番大きかったのは、自分に何が足りていないのか、何をやればよいのかが明確になったことです。オンライン英会話を続けていた頃は、雑談はできても、業務になると言葉が出てこない状態が続いていました。ただ、その原因を自分ではうまく整理できていませんでした。

コーチバディを受講して、自分の課題を整理してもらえたことで、今は自分に必要な学習がかなり見えやすくなりました。「この場面でうまく言えないのはなぜか」「そのために何を練習すればよいか」を、自分でも考えやすくなったのが大きな変化です。

具体的な課題として見えてきたのが、「瞬間英作文」の不足でした。オンライン英会話では、慣れた話題については話せるようになっていた一方で、業務ではその場で必要な内容を組み立てて伝える力が足りていませんでした。

業務中に言いたいことがすぐに出てこない背景には、日本語から英語へ瞬時に切り替える練習の不足があるとわかり、必要な学習も明確になりました。

―― 自身の課題が明確になったこと以外に、どのような変化・成果がありましたか?

リスニングは確実に伸びたと思います。英語学習を始めた当初はTOEIC500点台でしたが、自己学習を続ける中で800点台まで上がりました。コーチバディ受講中に受けた試験では、リスニングがほぼ満点レベルになっていました。

今後の展望

コーチバディで得た学び方をもとに、英語学習を継続していく

―― 今後の英語学習についてどのようにお考えですか?

コーチバディで得た学習の進め方をもとに、今後はオンライン英会話も再開しようと思っています。以前と違うのは、自分の課題や、何を練習すべきかが見えていることです。毎週テーマを決め、使いたいフレーズを事前に準備したうえでセッションに臨む形で、活用していきたいと思っています。

AIを使えば、文法チェックや会話練習の相手はある程度担ってもらえる時代だと思います。ただ、自分の状態を見ながら課題を整理したり、学習の方向を一緒に考えてもらったりする部分は、やはり人ならではだと感じました。その点は、コーチバディを受講してよかったと感じた部分の一つです。

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導入担当部署

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業種

IT・情報通信

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1,001名以上〜10,000名以下

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